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I love sex♥

第11章 第十一話 禁断SEX 2

「うわー、まんこがヒクヒクしてるよ、夏。エロい匂いがすっげーしてるよ。」

「やっ…見ちゃぁ…だめぇ…///」

イったあとの疲労感できちんと話せません…

「はぁぁっ…せ、せんせっ…ぇ///」

先生が穴の周りを指でちーっとなぞります…

「あぁぁぁっんっ///」

またビクッとイってしまいました…///

体がすごくダルくて重いです…

はぁはぁと私が荒い息をしていると、

「よし、終わりっ…夏、あるけるか?」

終わり…

帰るの…?

「先生…こんな微妙なのやです…先生は…私としたくないんですか…?」

自然と涙目になってきました

先生の顔がぼやけます…

「…お前なぁ…」

そういって先生はわたしを抱きしめました

「俺は、お前のことが好きだよ?好きだからここでするわけにはいかない。ちゃんとしたところでお前を奪いてぇ。」

「せ、先生…」

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