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I love sex♥

第11章 第十一話 禁断SEX 2

「夏は俺のものだから。」

車にもどって、佐野先生は自分で自分に確かめるように呟きました。

「そうですよ?先生。私は先生のものです。」

「…ありがとう。さて、そろそろ行こうか。」

先生は私に慰められたことに複雑な様子。

でも、本当のことなんだから…。

「はい!」

景気良く返事し、佐野先生の左手を握りながら長い長い高速を通り抜けます。

まだまだ先生とのラブは長いです…


























続く

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