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I love sex♥

第12章 癒しの手

「掃除ってどこ、をっ…よっ///」

わかってるくせに変な期待も込めて。

ぴんっ

「ひゃあっあ…///」

「ほら、また溢れた。もちろん、このベッドが汚れる原因のここをですよ?あ、具体的にいうとクリを弾いただけで溢れてくるぐっちょg「言わないでっそれ以上っ…///」

は、恥ずかしい…///

「?ぐちょぐちょのあなたのまんこの説明しただけですよ?」

ニヤッと笑いながら私のほおをなでる悠。

優しいけどどこかにエロスがあって…

首筋がびくぅってなって…おまんこがきゅんって疼いた。

「…掃除、はじめますね?じっとしといてくださいよ?」

ぺろっ

「あんっ…///」

腰がうねる。

「…はぁ…。動いちゃダメだよ、杏奈。」

きゅんっ…

悠がタメ口になった…///

ってなにときめいてんのよ私!?

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