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ちゅううっ

「ひゃぁっ…悠っ…あぁっ…///」

「気持ちいですか？」

口を離し、私を見つめながら聞いてくる。

「気持ちいいっわ…」

「ふふ…よかったです。あらあら、ほら杏奈見て下さい。俺の愛撫でこんなに濡れてますよ？」

いつのまにか脱がされてたワンピース…

パンツの中にてをいれる悠

「ほらほら…この邪魔なの取りますね…？」

そういいながら悠は私のパンツを剥ぎ取った。

「うわーぐちょぐちょでなにがなんだかわからないですよ？こんなにヒクヒクさせて…クリが触ってほしそうにプルプルしてますね？」

ぴんっ

「ひゃぁぁっんっ///」

「クリを弾いただけで…こんなに溢れてきますよ…？もう…ベッドがビチョビチョですよ？もう。掃除しなきゃいけないですね。」