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I love sex♥

第13章 触らる手

するすると下着を脱がし、露わになった胸を揉みしだく。

私は、ピーンズさんのお腹を思いっきり蹴った。

「ふがぁっ…!?」

「なにをするのっ!?検査検査って…こんなのただの不純異性行為の手前じゃないの!」

なんてことを…!?

まだ誰にもみられたことのない胸を。

マシューにもみられたことのないのにっ!

「…どうやら拘束するしかなさそうじゃの。」

パチンッとピーンズさんが指をならすと、

…!?

私は手首と足首に枷が付き、拘束されていた。

枷には全て鎖がつき、鎖はベッドにしばられているためまったく動けない。

「どうしてっ…!?」

「さっき言ったじゃろ?身体検査。」

体の震えがとまらない。

私にはもう抵抗もできない。

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