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I love sex♥

第13章 触らる手

全くの未知の世界。

拷問とかそんなだと思ってたわ…

「…それじゃあ、もう一回始める。抵抗できないから無駄だ。黙っていう事を聞いてたらいいんじゃ。」

「…」

ピーンズさんはカメラに魔法をかけなおすと、

またわたしの胸に手を近付けた。

「はぁっ……んっ…///」

胸を揉まれたのは初めて。

心地いい快感が私を襲う。

我慢できなくて…もっとって求めてしまうの。

…でも私はくにのために頑張るわ。

「スーザン様のために…っ」

「健気じゃのぉ…?スーザンが裏でどうなってるか知らないからそんなに忠誠するんだろうな。」

裏…?

「なんなのですか、その裏というのは。」

「お前に言う必要はなかろう。」

冷たく言い放つと、ピーンズさんは胸の突起に手を伸ばす。

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