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と、私はいきなり上へと持ち上げられた。

「きゃぁぁっ！？」

目を思いっきり右に寄せると、

赤いうねうねとした足が見えた。

どうやら私はタコに持ち上げられているらしい。

お腹のあたりではうねうねの足がお腹を張っている。

「あんっ…///」

いきなりもう一つの足が大事なところにきゅっと当たった。

甘い刺激が私を襲う。

ペチョッペチョッ

音を立てながら大事なところにぺちぺちと当てるタコ。

そのたびに私は

「あんっ…あんっ…///」

刺激に耐えていた。

と、胸にあの感触が。

「あぁぁっんっ…やっ…///」

服の中に足が入り、乳首を足で包んで引っ張っている。

それと同時にペチョッと当てられる。

…おかしくなりそぉっ