I love sex♥
第16章 万引きの罪
3本の指がそれぞれ違う方向にぐにゃぐにゃと動く。
「あぁっ…きもちっい…はぁっふぁぁっうぁ…///」
「あっあぁ…いく、っいくのぉぉっ…///」
「はい、おしまい。」
手を掴まれ、指が抜かれてしまった。
「あっ…ふぇ、さ、さわやましゃ…ん?」
澤山さんはわたしのネトネトした指を舐め、
「さっきまで嫌嫌言うてたのに、イきそうなるぐらいにオナニーするって…淫乱なん?」
「…ちがっ…」
「そんな淫乱にはこれやるわ。」
カチッ
「ふぁ⁉︎あっあっあぁぁぁっやっ…ぁっあぁぁっ///」
急におまんこからの激しい快楽がわたしを襲う。
「どうや、電マは。1番よう振動するやつもってきたで。」
ニタニタと笑う澤山さんは、スマホを持ち、わたしのおまんこに近づける。
「あぁっ…きもちっい…はぁっふぁぁっうぁ…///」
「あっあぁ…いく、っいくのぉぉっ…///」
「はい、おしまい。」
手を掴まれ、指が抜かれてしまった。
「あっ…ふぇ、さ、さわやましゃ…ん?」
澤山さんはわたしのネトネトした指を舐め、
「さっきまで嫌嫌言うてたのに、イきそうなるぐらいにオナニーするって…淫乱なん?」
「…ちがっ…」
「そんな淫乱にはこれやるわ。」
カチッ
「ふぁ⁉︎あっあっあぁぁぁっやっ…ぁっあぁぁっ///」
急におまんこからの激しい快楽がわたしを襲う。
「どうや、電マは。1番よう振動するやつもってきたで。」
ニタニタと笑う澤山さんは、スマホを持ち、わたしのおまんこに近づける。