無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「うわぁ…ひよこちゃんのまんこが映ってるで。ぱっくり開いて中からやらしい汁が溢れてきてるなぁ。電マが動くたびに中から汁が飛び散ってきて俺のスマホぬれぬれやわ。」

「やっやぁぁっ…いわないでっ…ぬいてぇぇっぁっあぁっ///」

さっき止められた絶頂の波がわたしをおそってくる。

「いくっ…イくぅぅっ///」

ビクッビクビクッ

「おぉぉぉ…この動画はなんぼにかわるねんろうなぁ…。」

…え？


「なんぼになると思う？修正なしやから諭吉が…10枚？」

「え…そ、その動画…流すんですか？」

「流したらあかんのか？」

「えっ…嫌ですっそれだけはやめて！」

もしクラスメイトに見られたら…

「そんなん僕の割に合わんやんかあ」

ニヤニヤしながら澤山さんは動画を再生する。

「な、なんでもするからっ…お願いします…」

「…じゃあ今日からひよこは僕の性処理係な？」

ズボボッ…

澤山さんの欲棒が静かにわたしのなかに入ってきた。