I love sex♥
第17章 イケメンハーレム 2
「たぁかぁひぃろぉぉぉぉ‼︎今日は俺の桃花だ‼︎放せ‼︎」
少しかぶっていた布団をひっぺがし、さらに孝宏をもひっぺがす。
そこでまた孝宏の純粋な一言。
「桃花、昨日は楽しかったよ。桃花のえっちしてるとき超かわいかった。大好き。」
甘いマスクで微笑む孝宏。
わたしは思わず孝宏を抱きしめた。
可愛すぎるよずるいわ‼︎
「じゃあまた、明日…かな?」
わたしがそう言うと、孝宏はこくんと頷いてわたしの耳を甘噛みした後、部屋を出て行った。
あーあー…後ろから恐ろしい圧迫感。
「優希おはよ。」
振り向くと優希はわたしの身体を引っ張っていきなりキスをした。
んちゅっ…んちゅっ…
「…っ…ふっ…///」
長い長いキスの後、ようやく唇を離した優希はぎゅっとわたしを抱きしめた。
「桃花…会いたかった。」
「わたしもよ、優希。」
「…じゃあさ」
「ん?」
「オナニーして?」
「いいよ……ん⁉︎は、え⁉︎」
「ありがとう!桃花ならそう言ってくれると思った!」
…やっちまったぜ
少しかぶっていた布団をひっぺがし、さらに孝宏をもひっぺがす。
そこでまた孝宏の純粋な一言。
「桃花、昨日は楽しかったよ。桃花のえっちしてるとき超かわいかった。大好き。」
甘いマスクで微笑む孝宏。
わたしは思わず孝宏を抱きしめた。
可愛すぎるよずるいわ‼︎
「じゃあまた、明日…かな?」
わたしがそう言うと、孝宏はこくんと頷いてわたしの耳を甘噛みした後、部屋を出て行った。
あーあー…後ろから恐ろしい圧迫感。
「優希おはよ。」
振り向くと優希はわたしの身体を引っ張っていきなりキスをした。
んちゅっ…んちゅっ…
「…っ…ふっ…///」
長い長いキスの後、ようやく唇を離した優希はぎゅっとわたしを抱きしめた。
「桃花…会いたかった。」
「わたしもよ、優希。」
「…じゃあさ」
「ん?」
「オナニーして?」
「いいよ……ん⁉︎は、え⁉︎」
「ありがとう!桃花ならそう言ってくれると思った!」
…やっちまったぜ