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I love sex♥

第17章 イケメンハーレム 2

「いい眺め…」

嬉しそうに呟く優希。

…恥ずかしい

「で、なにすればいいの!?」

オナニーなんてそんなの本格的にやったことなんてないから、わからない。

「えぇ…じゃあさ、俺が桃花を責めてるのを想像しながら触って。」

…できるかなぁ。

一応頷いて想像して見た。



まず…優希はいつも胸を優しく揉んでくれる。

もみゅ…もみゅ…

「んん…んふっ…///」

ずっとソフトな責めをして、わたしがもっとって言わなきゃ乳首を触ってくれない。

「…んんっ…優希…っ…おねがい、…もっとぉ…///」

ちゃんとお願いできると、乳首を触ってくれる。

キュッとつねって、クリクリと乳首を刺激する。

「んはぁっ…ぁっ…ん…ぁぁっ…///」

強弱をつけて胸を揉んで、指で乳首を愛撫する。

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