I love sex♥
第17章 イケメンハーレム 2
そして段々、胸だけじゃ物足りなくなって来て…
足をモジモジすると、優希は足を撫でてくる。
するすると優しく撫でる足がすごくもどかしい。
「んんぁっ…おねがいっ…さわ、って……優希っ…///」
切なくて切なくて、目をつむりながら懇願するけど、優希は触ってくれない。
やがて、撫でる手が太ももに到達し、わたしの欲望は強くなる。
「っ…あぁっ…おねがい…さわって…っ///」
どこを?クスクスと笑いながら優しく聞く優希。
そんな声にも翻弄されて、ぽーっとしながらわたしは答える。
「…わたしの…おまんこ…///」
自分で言った言葉が恥ずかしくて顔が熱くなる。
ちゃんと言えたじゃん、そう言って頭を撫でてから優希は割れ目を撫でる。
「んんんんっ…あぁっ/// 」
濡れ濡れで滑りが良くなったそこは、撫でているだけでも指の先が穴の中にはいる。
「…っ…ふぁぁっ…ちゃんとっ…いれてっ…よ…んぁっ///」
はいはい、と優希はいって指をいれてくれる。
優しくゆっくりと抜き差しする優希のごついゆびは、わたしの中を刺激する。
足をモジモジすると、優希は足を撫でてくる。
するすると優しく撫でる足がすごくもどかしい。
「んんぁっ…おねがいっ…さわ、って……優希っ…///」
切なくて切なくて、目をつむりながら懇願するけど、優希は触ってくれない。
やがて、撫でる手が太ももに到達し、わたしの欲望は強くなる。
「っ…あぁっ…おねがい…さわって…っ///」
どこを?クスクスと笑いながら優しく聞く優希。
そんな声にも翻弄されて、ぽーっとしながらわたしは答える。
「…わたしの…おまんこ…///」
自分で言った言葉が恥ずかしくて顔が熱くなる。
ちゃんと言えたじゃん、そう言って頭を撫でてから優希は割れ目を撫でる。
「んんんんっ…あぁっ/// 」
濡れ濡れで滑りが良くなったそこは、撫でているだけでも指の先が穴の中にはいる。
「…っ…ふぁぁっ…ちゃんとっ…いれてっ…よ…んぁっ///」
はいはい、と優希はいって指をいれてくれる。
優しくゆっくりと抜き差しする優希のごついゆびは、わたしの中を刺激する。