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I love sex♥

第17章 イケメンハーレム 2

やがて抜き差しするスピードがはやくなり、わたしの声も大きくなる。

「ぁっ…はやっすぎるぅ…だめっ…あぁぁっん…あ///」

もうすぐいきそうだ。

優希はさらにクリを触る。

「んやぁぁっ…あっ…だめっ…いくっ…いくぅっ///」

大きくいったわたしはそのままベッドに倒れてしまった。

ハァ…ハァ…

「…桃花さ、ほんとずるい。」

わたしが目を開けると、優希はわたしに覆いかぶさっていた。

「知らないよっ…優希がやれって言ったんじゃん」

今さら恥ずかしくなり、手で顔を隠す。

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