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I love sex♥

第17章 イケメンハーレム 2

「…桃花…桃花はさ、俺のこと好き…?」



「…好き」

ぬぷっ…

わたしの愛液が、優希の指に触れて音をだす。

「…でも…選べない。」

へんてこな一週間を何度も何度も過ごしてきた。

はたからみれば、私は6人の男を弄ぶ悪女に見えるかもしれない。

実際、わたしはそうなのだから仕方が無い。

でも、何度も過ごしていくうちに、6人はわたしの家族のような存在になった。

「…そっか」

「…んぁぁっ…はぁっ…あふっ…ぁ…///」

優希の指のピストンがはやくなる。

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