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I love sex♥

第17章 イケメンハーレム 2

6人はわたしにとって兄弟のような存在。

気持ち良くしてくれるから好きなんじゃない。

なぜか一緒にいると落ち着いて、みんなが黙って一緒にいる時間がわたしにとってすごく大切な時間。

優希がキスをしてくる。

口を開けてそれを受け入れる。

「…んんっ…んんっ…んんんんっんんんんんんっ///」

ビクッ…ビクッ…

「桃花が大好き‼︎」

無邪気に微笑む優希は、わたしを抱きしめる。

わたしも抱きしめ返す。

優希は決して朝は挿入しない。

理由は聞いたことないけど、きっとそれは優希の優しさ

そりゃあ、舐めさせられるけどね?w

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