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I love sex♥

第3章 第三話 イケメンハーレム

クチュクチュ…

ハァハァハァ…

いやらしい私の水音と獣たちの荒い息が重なる。

そろそろ私も我慢の限界。

優希「入れて欲しいんだろっ?とーうっか♥入れたい入れたいっ!!あー…はやく入れさせろーっ」

そう言うと途端に舌の動きが早くなる

あ、優希は言葉責めと耳なめ攻撃。

「はっんっんんっやっあぁあっひゃぁぁぁぁっ♥んんっーっ…はぁあぁんっ…」

優希「ほーぉ……耳弱いんだー」

斗真「あはっ♥ももの弱点みーっけた♥」

「なにが弱点ょっ!!あぁんっ…」

竜馬「…いくか?そろそろ」

「いーきーっんんんっはぁあぁぁぁっんまーせーんっ!!」

竜馬、あんたは超能力者ですか?

いきそぉだーっ!!

「んんっやっあぁああんっヤバヤバヤバ…いいいぃぃくぅぅぅっ…」





































待ってましたとばかりにみんなは手を止めた。

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