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I love sex♥

第3章 第三話 イケメンハーレム

「ぁ…」

心では辞めてほしいと思ってるのに体がゆうことを聞いてくれない。

体は獣たちのモノを欲しがっている

孝宏「どーしてほしいんだぁ??」

秋斗「お願いしたらしてやってもいいんだぞ?」

斗真「もーもっ♥はぁやぁくぅっ」

竜馬「…はやく言いなさい?」

達也「…ふっ…照れてるのか?」

優希「10秒以内に言わないとしてやんないぞっ」

「いーち…」

あわわ…どーしよどーしよ

入れて欲しい……

「にーぃ…」

けどけど…

「さーん…」

あぁーっ!…

「しーぃ…」

あそこはうずうずしてるし…

「ごーぉ…」

…むぅっ

「ろーく…」

「い、入れてください…」

「何をとか言わないとしないもん、はい、なーなっ…」

ずるっルールあるんかい

「えーっとえーっと…」

「はーち…」

「きゅーう…」

よし、

「私のおまんこにあんたらのペニスを入れてくださいぃぃぃっっ」

ハァハァハァ…言えた

「ぎーりぎりセーフだね♥では僕がいーっちばーんっ♥」

「ちょっいきな…はぁぁんっやっあぁあぁあああーっ…♥」

パンパンパンッパンパンパンッ

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