無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「なぁ、喘ぎ声聞こえないからガムテープはがしていい？どうせ叫んでも聞こえないし…てか叫ぶほど精神落ち着いてないだろ…」

「そうだな…はがせ」

ﾍﾞﾘｯ

「あっ…」

いきなりはがされたから肌がビリビリする。

「可愛い声でんじゃん。これが喘ぎ声になったらヤバそーwww」

怖い怖いよ……

「カメラ回せー」

「おぅ、回すぜ？3.2.1スタート♪」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

「きゃっ…あぁ…」

制服を破かれる。

たちまち下着姿になる。

「この布邪魔だなー切っちゃおっか？」

ピアスを何個もつけた男がブラをつつきながら言う

「あっ…やだぁ…やめて…」

恐怖で声がかすれる。

ｼﾞｮｷﾝｯ

はらりと私の胸を隠す布がおちる。

と同時に私の胸はぷりんっと勢い良く飛び出す。

「おー！でっけー！！Hはあるんじゃねーの？」

「綺麗なおっぱいだなー♪優香ちゃん、毎日揉んでたの？だから大きくなっちゃったのかな？」

笑い声がおきる。

「さーて、触らせてもらいますかっ」

真ん中にいた金髪男が私の胸に手を伸ばす。

「ひっ…や…めて…触らないで…」

「怯えるとか逆効果だよー？」