無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

口をガムテープで、塞がれる。

「ふぅーん、結構かわいいじゃん♥」

「この子と今からヤレるのかー♪」

車内は暗く、まだ目が慣れてないから声しか聞こえない。

見えない、叫べない。

いつのまにか手と足を縛られていた。

手は椅子の棒にくくりつけられ、

足はM字開脚になるように、縛られていた。

やがて、目が慣れてきた。

車内を見回すと、若い男が4.5人いた。

「そろそろヤローぜ？俺もう我慢できない！」

「そうだな…ん？生徒手帳みっけ♪へーお名前、優香ちゃんっていうんだ？可愛いなまえだね♥」

「優香ちゃーん♥今から俺たちと気持ちよーくなろーねー！！」

「おい、この子震えてるぜ？そそるわーwww」

なんなのこいつら…きもい…怖い…










誰か助けてっ