テキストサイズ

I love sex♥

第5章 第五話 幼なじみ

「はぁっ…んっ…」

唇が離れる。

「ごめん…もう、沙良のことかんがえられない。でも…そんな格好だから悪いんだ…お前がわるいんだぞ…」

顔を真っ赤にして目を反らしながら言う祐人が、

私はちょっぴり可愛くて幼く見えた。

「祐人…?何するつもりなの…?」

「えっ?……男の欲望満たすこと。」

「なっにそれ…ぁぅんんんっ」

3度目のキス。

え?舌が入ってくる…

こんなのどうしたらいいの…?

ストーリーメニュー

TOPTOPへ