
I love sex♥
第5章 第五話 幼なじみ
グチュッグチュッグチュッ…
「あぁあぁああぁっん…んぁあ…やぁっ…」
気持ちいい…な…にこれ…
ガチャッ
「えっ…?」
トイレのドアが開く。
ドアの先には祐人。
「ふーん…」
にやにやしながら祐人は私の体を舐めるように見る。
恥ずかしくて顔をすむける。
ちらっと見ると、祐人が口を開いた…
「してたんだ…」
「ぁ…」
多分ってか絶対、変な奴って思われたはず。
普段触らないとこをぐちゅぐちゅ言わせてるんだから。
「なに?おなにー経験済み?」
「おなにぃ?」
首をかしげる。
「今、沙良がしてたこと。」
「え…?あの…」
「知らないの?んじゃ、なんでこんなことしたの?」
祐人が不思議そうに私を見る。
ともかく私は正直に話した。
「ふーん…。沙良、かなーり変態だね?」
「へっへんたぃ…」
「普通こんなのおもいつかないって。」
「うん…」
「あぁあぁああぁっん…んぁあ…やぁっ…」
気持ちいい…な…にこれ…
ガチャッ
「えっ…?」
トイレのドアが開く。
ドアの先には祐人。
「ふーん…」
にやにやしながら祐人は私の体を舐めるように見る。
恥ずかしくて顔をすむける。
ちらっと見ると、祐人が口を開いた…
「してたんだ…」
「ぁ…」
多分ってか絶対、変な奴って思われたはず。
普段触らないとこをぐちゅぐちゅ言わせてるんだから。
「なに?おなにー経験済み?」
「おなにぃ?」
首をかしげる。
「今、沙良がしてたこと。」
「え…?あの…」
「知らないの?んじゃ、なんでこんなことしたの?」
祐人が不思議そうに私を見る。
ともかく私は正直に話した。
「ふーん…。沙良、かなーり変態だね?」
「へっへんたぃ…」
「普通こんなのおもいつかないって。」
「うん…」
