I love sex♥
第5章 第五話 幼なじみ
「はぁはぁはぁはぁ…」
どうして…?熱い熱い。
アソコが熱い。
触りたい。
え…?あんなに、汚いところを触りたいの?私
でも触りたいの…我慢…できないから…
私が私じゃないみたい。
まるで操り人形のように
私は便座に座り、ズボンと下着を脱いだ。
一瞬戸惑ったけど…
クチュッ
「んっ…」
なに…この快感…
さっきのキスとはまた違う、
キスはとろけそうなかいかん。
これは、壊れちゃいそうな快感。
「だめ…んんっ…」
クチュ…クチュ…
どうしてこんなに濡れてるの…?
触れば触るほど、私の中から白い透明な蜜がでてくる。
「んっぁあっ…」
中に…穴に…なにか入れたい。
そんな衝動に駆られ、私は穴へと指を導いた。
ズボッ…グチュッ…
卑劣な水音と共に
激しい快感が私を侵略する。
「あぁっぁあぁああっん…」
なに…この声…
私、私じゃない…
どうして…?熱い熱い。
アソコが熱い。
触りたい。
え…?あんなに、汚いところを触りたいの?私
でも触りたいの…我慢…できないから…
私が私じゃないみたい。
まるで操り人形のように
私は便座に座り、ズボンと下着を脱いだ。
一瞬戸惑ったけど…
クチュッ
「んっ…」
なに…この快感…
さっきのキスとはまた違う、
キスはとろけそうなかいかん。
これは、壊れちゃいそうな快感。
「だめ…んんっ…」
クチュ…クチュ…
どうしてこんなに濡れてるの…?
触れば触るほど、私の中から白い透明な蜜がでてくる。
「んっぁあっ…」
中に…穴に…なにか入れたい。
そんな衝動に駆られ、私は穴へと指を導いた。
ズボッ…グチュッ…
卑劣な水音と共に
激しい快感が私を侵略する。
「あぁっぁあぁああっん…」
なに…この声…
私、私じゃない…