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I love sex♥

第6章 第六話 パンストおじさん

「でさー、隼人くんがねー!!」

しょーもな。

「えー!強引っ!」

はっおもんな。

私は藤原花。

かなり冷めたOL。

ちなみに巨乳。

「あ、強引エッチっていえば!ねぇ、知ってる??最近〇〇駅でパンストおじさんがでてるらしいの。私の友達、被害にあったんだってー!」

「えっ!?なにそれっ?どんなやつ?」

私は身を乗り出して聞いた。

あ、私、ド変態です★てへ♥

「花、〇〇駅に家近いもんねーそら興味もつわー。あのね、パンストおじさんは、その名の通りパンスト履いた若い社会人を犯す人なの。大きいかばん持ってて、その中には犯してきた女のパンストと、玩具が入ってるらしいの…」

「えっー!?気持ち悪いね!!」

気持ち悪いなーんてうそ。

そのおじさんに犯されたい。

その日から私はパンストを履くようになった。

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