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I love sex♥

第6章 第六話 パンストおじさん

幸い、その日から寒くなってたからパンストを履き始めたのもきちんとした理由を持てた。

仕事が終わり帰ろうとすると、

仕事上友達のさえから一言。


「花、あんた結構おっぱいでかいしパンスト履くと超えろいから気をつけなよ?」

「はぁーい、んじゃね、ばいばーい」

と。えろく見えるか…。

犯されるかも。

私は電車に乗った。

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