I love sex♥
第6章 第六話 パンストおじさん
私とおじさんは夜の暗い公園の端、
トイレの裏へと行った。
「お嬢さん…変態なんだろう?おじさん、それ聞いちゃっただけでもうこんななっちゃったよー」
そう言って、あまり立派じゃないアレを指さす。
「はやくしましょ…?」
私は座り、M字開脚した。
「はやく…パンストほしいんでしょ?」
パンストを引っ張ってぱーんっと戻す。
「…お嬢さん…いただきまーす」
おじさんはいきなり私のアソコに顔をうずめ、
パンストの上から舌でこする。
「ぁっぁっあぁぁあっん…んっぁぁ」
やけにクンニが上手いおじさん。
トイレの裏へと行った。
「お嬢さん…変態なんだろう?おじさん、それ聞いちゃっただけでもうこんななっちゃったよー」
そう言って、あまり立派じゃないアレを指さす。
「はやくしましょ…?」
私は座り、M字開脚した。
「はやく…パンストほしいんでしょ?」
パンストを引っ張ってぱーんっと戻す。
「…お嬢さん…いただきまーす」
おじさんはいきなり私のアソコに顔をうずめ、
パンストの上から舌でこする。
「ぁっぁっあぁぁあっん…んっぁぁ」
やけにクンニが上手いおじさん。