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I love sex♥

第6章 第六話 パンストおじさん

「あぁ…いい匂い…女の匂いだ…」

「んんっあぁあっあんっ…んぁっ…」

鼻の穴をふくらませ、ふんふんと

私のアソコの匂いをかぐ。

わざとだと思うけど、舌で舐めながら、時々鼻をクリトリスに押し付けてくる。

「お嬢さん…いや花ちゃん…もう我慢できないよ
…」

そう言って私をだっこして

トイレの個室へと足を運んだ。

「はやく…したぃのぉっ…」

甘いエロい声でお願いする。

魅惑の一発でノックアウトされたおじさんは

便器の上に私を座らせて、

M字開脚の状態にし、

縄でくくり、その縄を隣の手すりにくくりつけた

「花ちゃん…開始だ。」

目が一瞬、私を物として見てる目になって

私は少し怖くなった。

そりゃ、私は愛玩具みたいなもんだろうけど、

おじさんは私をおもちゃ以下とみなしてる。

「まずは…」

おじさんは無動作に手でパンストをビリビリに破り、

ブラウスのボタン上半分を開け、

少しブラを上へと押しやった。

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