
I love sex♥
第7章 第七話 アナをぜーんぶ塞がれて。
「着いたぁ…。」
チャリから降りて、私はゆうたの家のチャイムをならした。
ピーンポーンピーンポーン…
「はーい、川口です。」
「ゆうたぁ??来たよー!」
「お。さくか。入れよ。」
あ、私、ゆうたからさくって呼ばれてるの♡
わたしはゆうたの家に入り、部屋にいった。
ドンッ
部屋に入るなりベッドに押し倒される。
「弘樹とか来ちゃうからはやめにするな?」
そう言って、いつもより、激しくえっちした。
ピーンポーン
「あ、来た。」
ちょうど挿入してる時に。
「あ、いいこと考えた。なぁ、パンツはかないで服着て」
「はーい」
疑問に感じながら火照る体を抑え、服をきた
ゆうたが玄関に行く。
でもすぐに帰ってきた。
「直也だった。あいつ、靴脱ぐのに時間かかるみたいだから先来た。好都合。」
「え?なんで?」
私の質問には返さずに
ゆうたはズボンとパンツをおちんちんがだせるとこのギリギリでおろし、
机の前に座った。
「さく、来て。上乗って。」
言われたとおりにする。
すると、私のおまんこにおちんちんがはいった。
はたから見たらゆうたの間に私が座ってるふうにみえる。
彼女だからこの格好は不思議じゃないし、
なんだっけ…ポリネシアンセックス??笑
ずっと動かずに挿入してたらすごく気持ちよくなるんだって。
うん、確かに好都合。
と、直也くんが部屋に入ってきた。
直也くんは、背が高くて筋肉質で、でもしなやかな感じの日焼けした体。メガネかけてるとすごくエロく見えます…。多分1番変態。
「…もういちゃついてんのかよ、ふーっ笑」
冷やかされてちょっとはずかしくなり私はふいっと顔をそらした。
そのとき、ちょうど腰降った感じになっちゃって、
快感が押し寄せた。
「…あっ…」
思わず声がでる。
直也くんはぱっと不思議そうな顔になったけど、
空耳だと思ったらしく、机に座り、勉強しはじめた。
チャリから降りて、私はゆうたの家のチャイムをならした。
ピーンポーンピーンポーン…
「はーい、川口です。」
「ゆうたぁ??来たよー!」
「お。さくか。入れよ。」
あ、私、ゆうたからさくって呼ばれてるの♡
わたしはゆうたの家に入り、部屋にいった。
ドンッ
部屋に入るなりベッドに押し倒される。
「弘樹とか来ちゃうからはやめにするな?」
そう言って、いつもより、激しくえっちした。
ピーンポーン
「あ、来た。」
ちょうど挿入してる時に。
「あ、いいこと考えた。なぁ、パンツはかないで服着て」
「はーい」
疑問に感じながら火照る体を抑え、服をきた
ゆうたが玄関に行く。
でもすぐに帰ってきた。
「直也だった。あいつ、靴脱ぐのに時間かかるみたいだから先来た。好都合。」
「え?なんで?」
私の質問には返さずに
ゆうたはズボンとパンツをおちんちんがだせるとこのギリギリでおろし、
机の前に座った。
「さく、来て。上乗って。」
言われたとおりにする。
すると、私のおまんこにおちんちんがはいった。
はたから見たらゆうたの間に私が座ってるふうにみえる。
彼女だからこの格好は不思議じゃないし、
なんだっけ…ポリネシアンセックス??笑
ずっと動かずに挿入してたらすごく気持ちよくなるんだって。
うん、確かに好都合。
と、直也くんが部屋に入ってきた。
直也くんは、背が高くて筋肉質で、でもしなやかな感じの日焼けした体。メガネかけてるとすごくエロく見えます…。多分1番変態。
「…もういちゃついてんのかよ、ふーっ笑」
冷やかされてちょっとはずかしくなり私はふいっと顔をそらした。
そのとき、ちょうど腰降った感じになっちゃって、
快感が押し寄せた。
「…あっ…」
思わず声がでる。
直也くんはぱっと不思議そうな顔になったけど、
空耳だと思ったらしく、机に座り、勉強しはじめた。
