
I love sex♥
第7章 第七話 アナをぜーんぶ塞がれて。
それから少しして弘樹くんも来た。
挿入してたから直也くんにでてもらったよ♪
弘樹くんは背がちっちゃくて、
ほっぺがいつもピンク。
おもしろくて可愛くて女子からの人気がすごい
すごくシャイで超きゅーと♡
弘樹くんが私の前に、座る。
その時、ゆうたがぐんっと思いっきりついてきた。
「はっん…あっ…」
声…でちゃった…
弘樹くんが怪訝そーな顔に。
「なぁ、桜、エロくね?」
「思った。顔赤いしちょっとヨダレ垂れてるし。おいゆうたー笑」
「へっ、さっきまで可愛がってたトコ♡」
ゆうたが私のあたまをぽんってしながら話す。
さっきまでエッチしてたことがばれた差恥心と
ゆうたがぽんって、してくれたことの照れで
私は顔を真っ赤にしながら顔を反らした。
その時に、三人が一瞬、目を合わせて笑った気がしたけど、きっと気のせい。
私達は、国語の勉強に取り組んだ。
挿入してたから直也くんにでてもらったよ♪
弘樹くんは背がちっちゃくて、
ほっぺがいつもピンク。
おもしろくて可愛くて女子からの人気がすごい
すごくシャイで超きゅーと♡
弘樹くんが私の前に、座る。
その時、ゆうたがぐんっと思いっきりついてきた。
「はっん…あっ…」
声…でちゃった…
弘樹くんが怪訝そーな顔に。
「なぁ、桜、エロくね?」
「思った。顔赤いしちょっとヨダレ垂れてるし。おいゆうたー笑」
「へっ、さっきまで可愛がってたトコ♡」
ゆうたが私のあたまをぽんってしながら話す。
さっきまでエッチしてたことがばれた差恥心と
ゆうたがぽんって、してくれたことの照れで
私は顔を真っ赤にしながら顔を反らした。
その時に、三人が一瞬、目を合わせて笑った気がしたけど、きっと気のせい。
私達は、国語の勉強に取り組んだ。
