テキストサイズ

狂愛彼氏。

第4章 缶チューハイは甘い媚薬!?





テーブルの上の
ビールが切れていたので
私はキッチンに向かった。




冷蔵庫にあった
ビールたちを腕にかかえて
龍來のもとに戻る。
















でも私はここで
重要なミスを起こすことになる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ