テキストサイズ

狂愛彼氏。

第4章 缶チューハイは甘い媚薬!?





「龍來‥だいじょぶ?」




私が
おしぼりを差し出しながら言うと龍來は
息絶え絶えに呟いた。






「俺っ、はぁっ、
チューハイ飲むと、はあっ
やばいっ‥」





私は急に龍來に抱き締められた。
















「綾ちゃんっ?えっちしよ?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ