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明日へ

第2章 明日を思う僕らがいる


「私達は吹奏楽部のところだよ。」

と瑞希ちゃんが言った。

「ええ!?本当に!?実は私も吹奏楽に入りたいなって思ってたんだ!一緒に行っていい?」


まさか同じ部活に入りたいと思っているとは.....驚きだ。


「もちろん。」


私は2人と一緒に部室へ向かった。

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