君と僕とでイマヲツクル
第5章 心に日が差してきたようで
いや!オレはオレのやりかたで生きていくんだ!
まぁ、それはさておき
今はまっさーの家に向かう途中ってなわけだ
なんだか知らないけど、突然まっさーの兄ちゃんから呼ばれてるってまっさーから連絡があった
まっさーの兄ちゃん、まっさーとは違ってイケイケチャラ男だから夜通し騒ぐんだろうなぁ…
ピンポーン
「はーい」
ガチャ
「こんばんは…えっと、あなたが奏馬クン?」
「あ、はい。そうっす。なんか良一サンに呼ばれたみたいで」
「良一なら上にいるよー、どうぞー」
たぶん一個上の学年の女の子
けっこうかわいい感じww
まぁ、髪が茶色いからアレなんだろう
まぁ、それはさておき
今はまっさーの家に向かう途中ってなわけだ
なんだか知らないけど、突然まっさーの兄ちゃんから呼ばれてるってまっさーから連絡があった
まっさーの兄ちゃん、まっさーとは違ってイケイケチャラ男だから夜通し騒ぐんだろうなぁ…
ピンポーン
「はーい」
ガチャ
「こんばんは…えっと、あなたが奏馬クン?」
「あ、はい。そうっす。なんか良一サンに呼ばれたみたいで」
「良一なら上にいるよー、どうぞー」
たぶん一個上の学年の女の子
けっこうかわいい感じww
まぁ、髪が茶色いからアレなんだろう
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