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毒舌イケメンくんはssクラスの魔法使い?!

第4章 教室についたよー

光サイド
ガラッ 
「あはっ☆」
ばたんっ
「(ボソッ予想以上に腐っている女子が多いわねー」
「?」
とりあえず、この腐女子の中にイケメン(幸)を入れると危険ね。
「いえ。なんでもないわ。でも、静かになるまで入ってこないのが身の為よ私が沈めて、、、いえ。静めてくるわ」

コクっ
「じゃ、、」
がらっ
「うわぁ担任カワイー」
「あぁーあの人イケメンだわー食べちゃいたい←」
「きゃー!霧月(きりつき)くんかっこいい!hshs←」
「あ、先生ですよね?!なんですかこのカオスな状況!」
「うわぁっ!やっ..ちょっ..助けt..」
イラッ・・・
「....黙れ(ニコっ」
(クラス一同)「はいぃ!!」  ゾクッ...

しーーーーーーん、、
「分かればよろしいっ。今後このようなことがあれば、」


「即・退学☆」
まぁ退学ってわけじゃないけど、脅し(←おい)にはなるかなー?あは☆
 

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