テキストサイズ

毒舌イケメンくんはssクラスの魔法使い?!

第5章 寮でのんびりです。

結局部屋は適当に入った所になった。
荷物は寮の従業員さんがもって来てくれたらしい。
とりあえず部屋にはベッドとタンスと机と棚があった。

「ふぅ、、」
荷物を片づけて居ると、
コンコン
ノック音がした。

ドアを開けると
「やっほー」
「あい、り?」
「暇だから遊びに来たー」
「あ、そう。いらっしゃい?」
暇だからってどんな理由だ。ま、いいか。
「あー幸ちゃんまだ方付け終わって無かったの?」
「ああ、あと少し」
「なら手伝ってあげるー!」
「、、いいのか?」
「まっかせなさーい。あと、俺の事は『あい』でいいよー」
「あい、、ああ。わかった」
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ