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「・・・・・・」


僕は、裕翔のズボンのベルトに手をかけた。

カチャカチャ、とベルトを開ける音がする。


ズボンを下げると、パンツにはシミができていた。

パンツも下げてみると、裕翔のモノは美味しそうな蜜を流していた。


僕が手で触ると、ニチャッニチュッと蜜が卑猥な水音をたてる。


裕翔の快感に悶える顔がみたくて、僕は手で触り続けた。

裕翔は、とても気持ち良かったんだと思う。

僕の乳首を舐める口が止まってたから。




「ん・・・・、神谷、舐めて？」


美味しそうな裕翔のモノが、僕の口の前に。

僕は、それを咥え込んだ。


ほろ苦い蜜の味が口に広がる。