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パンプスをはいた女の子

第1章 あなたの事を書きたいです

「鈴木…好きだよ」
「せんせぇ……」

せんせい…
せんせい、私は…
私は嬉しすぎてなにもいえません

「オレは、健康的な男だから、さ、今すぐ体を重ねたいところなんだけど、生徒と教師の禁断の恋なんて、そんなこと鈴木にとてもさせたくない…わかってくれる?」
「…はい///」
「だからね、卒業するまで待ってる。」
「…でも、せんせい。私は……挿れなくてもいいんです。一歩手前でも…ダメです…よね」

先生は困り顔で笑いながら私にキスをした

深い深いキス

先生が私の中にはいってくる

舌がからみあってあったかい…

とっても甘いキス

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