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パンプスをはいた女の子

第1章 あなたの事を書きたいです

股の間がむずむずする
これが…濡れてるってこと?
私のアソコは欲しがってるの?

先生は器用にワイシャツを脱がし、ブラをずらす
ピンク色のピンとした胸が露わになる

先生はこんどは私の胸を口にふくんで転がす
先生のサラサラした黒髪が鎖骨のあたりにあたってくすぐったい
「ああっ…んん…あっ…あっ…」
声が思わず漏れてしまう

「イタっ…」
チクっとした痛みを感じてみてみるとそこにはほんのり赤くなったあざがついていた
「キスマーク…////」
「鈴木が可愛いから、他の男にとられないように、ね。くふふ…」

やっぱり先生の笑顔はズルい

「今回はここまでだ。そろそろ授業おわるからな。卒業したら、しような。」
「////」

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