テキストサイズ

パンプスをはいた女の子

第3章 初恋は叶わぬ夢

裕也にガバッと押し倒される

「はーな?」
「なに?ヤるの?」
「ははっ」

裕也は私にキスをしてきた
舌が私の舌と絡み合う

「んっ…はぁっ…はぁっ…」

私が息を整えている間にも、裕也は私の胸にてをあてる
お風呂からあがったからブラはしていなく、服の上からでもわかるくらい、ピンとしていた

裕也は私の片方の胸をコリコリとつまみ、もう片方を舐める

「んっ…ふぅっ…んっ」

裕也の茶色いサラサラした髪が私の首筋にあたって更にくすぐったくなってくる

「はな…好きだよ…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ