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「あっあん…っ…や…んっ」


気持ちいい…


櫻木先輩も顔を歪める


わたしに感じてくれてると思うと本当に嬉しくて幸せだった


「もっと…して…ん…あああっ」


もっと と言った瞬間に大きく突き上げられる


欲張り と先輩は呟いてふっと微笑んだ


「あぁ…きもちぃ…もっと…ぉ…」


何回も何回もつかれてもう限界…





「はっ…いくっ…ん…あっ…ああっん！」



…………