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強制恋愛

第3章 *03*偽カップル



屋上につくと先輩が寝っころがった


櫻「ここ、おいでよ」


櫻木先輩は自分の横を指さした


「え、でも…」


櫻「お前ここで寝っころがるの得意だろ?」


櫻木先輩はニヤッとしながらいう


「わ、わかりました// ねますよ!」


隣にみんなの憧れの櫻木先輩がいると思うとドキドキして思わず……


「きゃっ…!!!」


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