テキストサイズ

強制恋愛

第10章 *10*裏切り



「っん…う…」


「どうかした?」


胸をもみながらニヤッと笑って私を見つめる


「いじわる…」


「そう言われるともっといじめたくなる」


スカートの中に手を入れて下着ごしにわれめをなぞるように触る


「あっ…」


声を出さないようにと口を抑える


声はださなくても濡れているのは自分でもわかった


「もう濡れてる…こうゆうの好きなの?」


うぅ…恥ずかしい…//


ストーリーメニュー

TOPTOPへ