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強制恋愛

第11章 *11*揺れる心




わたしは久しぶりのショッピングなのでワクワクしていた


『沙紀、嬉しそうだね!』


「うん!お買い物久しぶりなの!」


みんな沙紀が喜んでくれてよかったと言ってくれた


わたしそんなにみんなにわかるくらい落ち込んだり悩んでいるの態度にでてたかな…ちょっと反省


『あ、私下着買いたい〜』


奈美はそう言って私の腕をひいてお店に入った


他の2人の友達は『私たちバック見てくるね!』と言って、また後で合流することになった




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