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強制恋愛

第5章 *05*櫻木先輩の本当の彼女




なんか色んなこと考えすぎて頭痛い…


保健室行こうかな


私は保健室へと向かった


…………………………………………


保健室のドアを開ける


「失礼しまーす…」


保健室の中には誰もいなかった


机の上に『急用のため外出中』とかかれたメモがおいてあった


人もいないし…寝よ…


私は1番奥のベットに横になった





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