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強制恋愛

第5章 *05*櫻木先輩の本当の彼女



……………………


櫻「怒ってる?」


「怒ってません!!」


私たちはあの後保健室の先生がいなくなったすきにでてきたから、続きができなかった


櫻「続き、したかったでしょ?笑」


「したくなかったです!」


櫻「嘘つき、あんなに濡れてたくせに」


「ちょっと!//」


櫻木先輩は私の頭を撫でながら「続きはまた今度」と言った


「また今度なんて…私には悠希がいますから!失礼します!」


わたしは走って家まで帰った


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