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強制恋愛

第22章 *22*恋する苦しみ




悠希の側にいて悠希に笑っていて欲しい



悠希はあんなにまっすぐにわたしを思ってくれてるのに



なんでわたしは悠希だけを見れないの?



なんで櫻木先輩を…



わたし…こんな気持ちのまま悠希と付き合っていてもいいの…?



気がつくとわたしは悠希の家の近くに来ていた




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