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縄と君と手枷と僕と…

第4章 舐める女


酒があり

男と女が二人っきり

会話は

自然とアダルトな方向に進むのは

太陽が東から上り

西に沈むくらい当然な事だった

お互いの性癖

これまでの経験談など

話題は尽きる事はなかった…

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