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縄と君と手枷と僕と…

第4章 舐める女


気が付いたら僕は

いつの間にか睡魔に襲われ

眠り込んでいた…らしい

横を見ると彼女がいない

下腹部に刺激を覚え

驚いて刺激の元である

自身の下腹部に視線を落とすと

あるはずが無い場所に

彼女の頭部がそこにあり

そして

彼女の口には

硬くなった僕のモノが

含まれていた…

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