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放課後の...

第2章 第二章




『はぁ!?何言ってんだよ!!!』

とあたしにキスをした
舌を入れて








『これでも付き合いたくないと思う?』






眉を寄せ
真剣な眼差しで見る皓
でも切ない顔をする













『柚希は馬鹿だな♪』


と微笑みながらあたしの髪の毛を触る















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