無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

伸一「…」

千尋「ダメッ…だよ…」

伸一「わかってる…でも今だけ…」

千尋「ンッ…」


個室に入り
ドアも閉めずキスをした二人
きっと今頃、新郎の姿が見当たらないと
大騒ぎになってるはず
やめなければ
これ以上は本当にいけない…
そう思いながらも千尋は伸一の背中に腕
を回し
体を密着させた


伸一「…千尋」

千尋「あッ…はぁっあっ…」


体を密着させ
服の上から体に触れてきた伸一
背中を撫でるように触れ、お尻にも触れ
てきた
最初は服の上からだったが
スカートの中に手を入れ、ついには下着
の中に…


千尋「…ンッ、待っ…て…」

伸一「待てない…」

千尋「あぁ…」


下着を下げ
後ろからマンコに触れてきた伸一
キスだけで感じてしまいマンコは濡れて
いた
この先の展開を
期待しているかのように…


掏明「…」

千尋「ハァハァ…あぁッ、掏…明…」

掏明「…千尋」

千尋「ぁっ！！はぁンッ…」