無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

掏明「もう我慢しなくていいからね」

千尋「…ンッ」


起き上がると
掏明は後ろから千尋を抱きしめ
首筋にキスをしながら下半身を押し当て
胸の辺りを撫でた
服を着ていて
下着の上から触れられていたが
下着の上からでもわかるほど鳥肌が立ち
乳首は立っていた


掏明「腰上げて」

千尋「…ッ」


体に力が入らず
少ししか腰を上げられなかったが
お互いフェラや愛撫などで濡れていた為
入り口に押し当てられただけで
千尋のマンコは
掏明の性器をすんなり
受け入れた


千尋「ああぁ…ンッあっ…」

掏明「その声、友達にも聞かせればよか
ったね」

千尋「やぁっ…やめてよ…恥ずかしい…
絶交され…あんっ、ちゃあぅッ」

掏明「冗談だよ」

千尋「ああんッ、あっ…」